どうぶつ基金と佐上邦久について

どうぶつ基金は、横浜市で昭和63年の6月に設立されました。公益財団法人として、毎年全国で何十万頭もの犬・猫の殺処分を一刻も早く無くすことを目指し、様々な活動や支援事業などを行っています。殺処分を行わない国々の法律・システムなどから、殺処分されてしまう命の数を減らすためには、日本での繁殖許認可制度などの普及が必要だと訴え、殺処分の前に預かって里親になれるという人々を増やそうともしています。どうぶつ基金では、既存の社会のシステムなどのしがらみを取り去り、殺処分が行われることなく、人間も動物も幸せに生きられる国を実現させるために日々取り組んでいます。

このようなどうぶつ基金の具体的な活動として、助成金給付制度の実施や、さくらねこの無料不妊(去勢)手術の提供の他、写真展や写真コンテストなどのイベントの主催、展示品の貸し出しなどを行っています。中でも、さくらねこの無料不妊(去勢)手術は、どうぶつ基金が特に力を入れている事業で、多くの獣医の協力を得て手術を行っており、確実に殺処分数を減少させています。どうぶつ基金やその取り組みなどは、新聞・雑誌・写真集などのメディアにも幾度となく取り上げられており、全国各地で注目を集めてきました。

初代会長の富岡操氏の後任として、佐上邦久氏が会長に就任したのは平成18年のことです。昭和35年生まれの佐上邦久氏は、国際的な個人投資家だけでなく、動物愛護に対する熱心な姿勢でも広く知られていました。佐上邦久氏が会長に就任後、猫の耳先カットの助成金制度がスタートし、さくらねこの写真展などが開催されるようになりました。佐上邦久氏は、手術の視察や表敬訪問など、理事長としての活動も熱心に行っています。殺処分を無くすことに対して常に強い意志を持ち続けている佐上邦久氏は、議員連盟の平成22年の勉強会での講師も務めました。

公益財団法人どうぶつ基金
https://www.doubutukikin.or.jp/

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