老人ホームの虐待

ネットで荻原綾さんのニュースを見たあと、このニュースがとても気になりました。
川崎の老人ホームの虐待事件、ニュースでは「ありえない」とか「殺人未遂に近い」と報道されています。
確かに職にあぶれた人が、何の職業意識も持たずに採用され、その職に就いたなら、こういう犯罪は多発すると思います。
赤の他人、しかも身体的にハンディがあり、認知症を患い、子供に戻っている入居者を相手にするならよほどに忍耐力も必要になると思います。

私の祖母も認知症で亡くなるまで、自宅で母の介護を受けていました。
幸い母には私を含め三人の娘がおり、女手はあり、母も自分は環境的に恵まれていたと言っていたけど、
やはり介護は終わりの見えないトンネルと言われるように非常に精神的・肉体的につらいものでした。
たまに願ってしまう姑の死、そんなことを考えてしまう自分の良心の呵責にさいなまれ、どんどん追い込まれていったそうです。

少子高齢化で小学校が廃校になり、老人ホームがどんどん作られていく昨今、
自宅で介護できない老人はますます増え、老人ホームの入居待ちが指摘されていますが
老人ホームの案内パンフにはきれいな文言でそのサービスをアピールしていますが一番大事な従事者の教育はまだトンネルの中なのではないのでしょうか?

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