大潟村同友会の全容を紹介

消費者第一

大潟村同友会は秋田県南秋田郡大潟村にある組織です。大潟村は全国から農家が集まって何もない大地に入植したことで昭和39年に発足した自治体です。その農家の中からより良いお米を全国に届けたいと23戸が集まって結成されたのが大潟村同友会です。お米が美味しいというのは大前提として、消費者のことを第一に考えて、安心・安全なお米を産地直送で届けるという思いで日々生産しています。「秋田県特別栽培米」の認定を受けて、農薬を使う回数や化学肥料を県基準の半分に減らしており、その分管理は大変なのですが継続的に食べても問題が出ないように配慮されています。

お米それぞれの特徴

大潟村同友会のお米は即効性米糖発酵肥料・減化学肥料減農薬米で、収穫後にも残留農薬検査を実施してその数値を消費者へ知らせています。胚芽米・発芽玄米・紫黒米を中心に栽培しており、それぞれ特徴があります。胚芽米は玄米からぬか層を取り除いたものでビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ギャバを中心に含まれていますが、特にギャバの含有量が多いです。発芽玄米は玄米を1ミリほど発酵させて酵素が活性化することによって栄養状態が良くなったものです。同時に玄米よりも食べやすさがあり、甘味が加わることで味も良いです。ダイエット効果・美肌効果・貧血改善・高血圧改善など様々な効果を期待でき、生活習慣病の予防食として期待できます。紫黒米は外来品種のもち米です。その濃い紫色はアントシアニンというポリフェノールの影響で、抗酸化作用などがあります。なお、大潟村同友会の栽培基準として即効性米糖発酵肥料の施用がありまして、必ずこれを使っています。栄養バランスなど肥料として優れているのです。

鑑定士・検査員の存在

農薬の使用状況は殺虫としてクロラントラニリプロール・ジノテフラン・エトフェンプロックスを使用し、殺菌としてプロペナゾール・メタラキシル・ヒドロキシイソキゾール・アゾギストロビンを使用しています。また、除草としてペラクロニル・ペラロゼート・ベンゾビシクロンを使用しています。回数はすべて一回です。しっかりと検査するのはもちろん、数値以外では判断できない部分を米食味鑑定士が確認します。毎年お米の味はバラつきがあるものですが、その味がしっかりと上質なものかどうか判断するという役割があります。そして農産物検査員によって格付けされ、お米が大潟村を出るのです。大潟村同友会はまさにお米のプロフェッショナル集団です。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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